皆様こんばんわ^^慶晶安にございます♪
本日もたくさんのお客様が大阪難波 桜川占いハウスまで来店くださって
ありがとうございました。
お子様ずれのお客様もたくさんで、ややお子様がいぶかしげに、私とお店のライトを見つめる眼差しが愛しかったです♪
はてさて、覚せい剤のトラブルのニュースはたくさんあり、その更生は大変難しく、協力者などを経ても、再犯率が高いというのは恐ろしい事実にございますね。
ここ最近、私は、プレーリーハタネズミに、覚せい剤として知られる化学物質『アンフェタミン』を注入して、そのドーパミン異常行動を徹底的に研究した書物のとりこになっております。
薬物注入によって、ドーパミン過剰状態になったネズミの異常行動の実験報告は非常に悲惨なものであります。
薬物によって、ドーパミンを増やさなくても、いつもと違うお料理を食べたり、大声で歌を歌ったり、少しいつもと違う帰り方で帰省したり、イケメンを眺めたり、ドーパミンは
いろんな形で、脳内に増やすことはできます。
恋愛初期に、PEAが過剰分泌されている時にも、ドーパミンがたくさん分泌され、
寝ても覚めても彼のことを考えている時には、食欲がなくなったりするのも、ドーパミンの作用です。
覚せい剤を投与しても、躁状態のように、脳がすっきりして、イキイキとして、疲れを感じず、食欲も減退する効果があります。
でもそういった差は後々の過剰な虚無感などの近いや脳内崩壊で大きな違いがあります。
しかし、たくさんのファンがいて、たくさんの素晴らしい功績が、こういった薬物などの事件で、打ち消されてしまうのは、悲しいことですねぇ。
意外だと、思うかもしれませんが、覚せい剤で捕まられたアーティストの命式をたてて占うと、所持で逮捕されるときには、そんなにしんどい時期や殺界などが終了して、辛さから解放されたり、楽になった運気になっていることは実はしばしば。
逮捕される数年前に相当精神的にナーバスな時期があり、そのあたりに、手をそめてしまい、ある意味、最悪の脳状態になり、悲惨な状況に陥り、自分ではどうしようもできなくなり、解放期にはいったので、運命学では神様が支援してくれるという考え方もできるのかもしれませんね。
社会的な地位や名誉を失ったとしても、脳内が崩壊して、最悪の状態を引き起こし、自分でもどうすることができないようになるほうが地獄ととらえるのが、命を大切に考える運命学の考え方とは一致するのかもしれません。
運命学の考え方は、やや社会的制裁という意味では弱いのでしょうか!?
賛否が分かれると思います。
なかなか難しい問題ですね。
皆様はこの考えどう思いますか??
明日はタロットレッスンスタートの鑑定とのチャンプルデイにて♪
素敵な一日でありますように。。。
大阪難波 桜川占いハウス 慶晶安
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